市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
そんなことで、建設課の都市計画係もうちで欲しいくらいなんですが、そんなところで、非常に展開が連鎖型にいくということで考えていまして、思い切ってここでやらせていただこうと思います。 そのうちメディアで取り上げてくれると思いますんで、NHKはじめ、いろんなメディアで。
そんなことで、建設課の都市計画係もうちで欲しいくらいなんですが、そんなところで、非常に展開が連鎖型にいくということで考えていまして、思い切ってここでやらせていただこうと思います。 そのうちメディアで取り上げてくれると思いますんで、NHKはじめ、いろんなメディアで。
防犯灯と街路灯は、防犯灯につきましては総務課、街路灯につきましては建設課で別々で管理をしているところでございます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) 総務課の防犯灯は何基あって、建設課の街路灯は何基あるんでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 大根田総務企画部長。 ◎総務企画部長兼総務課長(大根田和久君) お答えします。
外注方式、4年目を迎えまして、外注方式としない合理的な理由ということでございますが、現在、先ほどお答えしましたとおり、町建設課の実務担当している地籍担当職員は、係長と係の2名で、今、遂行しているところでございます。 係として職員を配置しており、今度も今、職員を顧みましても、経験年数が一番長い職員でも3年目でございまして、あとは2年、1年未満という職員であります。
初日の6日は、現地視察終了後、企画振興課所管の審査を行い、12日には総務課、税務課、建設課及び会計課所管の審査を、翌13日には農林課及び教育委員会所管について、最終日となる14日には健康福祉課、町民くらし課所管の審査を行いました。事業を担当されました職員にあっては、日々、大変ご苦労さまでした。
また、そういうものについては、多面的機能支払交付金のほうでやったほうがいい場合もあるかと思いますが、そういう場合でも建設課、農政課が連携をしていただいて、多面的な方には協議会もあるわけですから、もう少し連携をして課題解決に当たることはできないか伺います。 ○議長(小林俊夫君) 磯建設課長。 ◎建設課長(磯顕吾君) お答えをいたします。
ここで、議員に直接要望のあったとの路線、町道大宮・大塚線につきましては、特段、地元行政区からの要望はありませんでしたが、状況を確認する意味合いから道路建設課担当に現地の調査を実施させました。結果、何らかの対策が必要と判断できる区間があるとの報告を受けておりますので、この場での期日を切ってのお約束は差し控えさせていただきますが、できる限り早い時期に修繕工事を実施させていただきます。
地元の方からの道路改良工事の要望があり、議員になりたての頃に建設課に要望に行った後も一般質問で何度か予定をお伺いしましたが、優先順位というお答えでした。道路沿いの太陽光パネル設置工事も終わりましたので早急に道路改良工事をするべきと思いますが、計画についての進捗状況を伺います。 2点目は、上根の町道観音堂線についてです。
◎建設水道課長(森田洋行君) 町の要綱自体は、建設課所轄になっている状況です。 優良宅地の造成ということで。ただ、要綱はあるんですが、私の記憶の範囲では適用事例はありません。ですから、塩谷町にあるような宅地分譲の規模はちょっと該当にはならないということで、私が採用されてからは、適用事例は記憶がない状況です。
初日の8日は、現地視察終了後、企画振興課所管の審査を行い、9日は総務課、税務課、建設課及び会計課所管の審査を、10日は農林課及び教育委員会所管、最終日となる11日には健康福祉課、町民くらし課所管についての審査を行いました。 新規事業や継続事業の説明を受けた後、これらに対する質疑を行いました。
調査の中で判明した部分は、一つは、どうも水門がしっかり閉まっていなかったんじゃないかというふうな話も出ている状況があるものですから、今後、もう少しその辺検討させていただかなくてはならないかなというふうに思っておりますが、高野堀が議員の話の中に出てきまして、あそこがもう少し使えるんではないかというふうな話でもございますので、今、建設課のほう、でいろいろ業者と相談をしながら、どういうふうに持っていくかということを
だから、いろんな、例えば空き家の中であっても、手直しをしなくちゃならない部分は建設課にも手伝ってもらえばいいんだというふうに思いますし、むしろ今みたいに環境の問題なんかも含めてやる場合には、住民課とかそういうところにも、手伝ってというか、そういうふうにやるのが本来の仕事だというに思うんですね。
こちらについても現場を見まして、危険性を見ていただきまして、こちら道路管理者になりますが、建設課さんともお話合いしまして、まずはできる部分でということで、消えかかっている道路の区画線の引き直しですとか、路肩の草とか土砂、そういった撤去をして、道路の狭くなっている部分を広くするなどのでき得る対応を図っていこうという話になりました。
どうしても通学バスを乗り入れれば、そこにバスが死角となって事故が起きたりというようなことも心配がありますので、そういったところ、観点からも、私は今の空き地を整備して、そこを交差点の改良も伴ってやっていくのが一石二鳥で一番いいんじゃないかなと思っておるんですが、その点について、教育委員会さんと町の建設課さんからも意見をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
初日の6日は現地視察終了後、建設課所管の審査を行い、翌7日には、総務課、企画振興課、税務課及び会計課所管の審査を、翌8日には、農林課所管及び教育委員会所管について、最終日となる9日には、町民くらし課、健康福祉課所管の審査を行いました。事業を担当されました職員にあっては、日々、大変ご苦労さまでした。
西那須野地区は西那須野支所の産業観光建設課、塩原地区については塩原支所の産業観光建設課、ここの3つでそれぞれ受け持っているという状況です。当然、違うところ、地区によって、じゃ受けませんということではなくて、ちゃんと違うところに来たときにはそれは連携して、連絡をすぐ情報を提供して対応していただくという体制は取っております。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。
なぜかと申しますと、もう和久議員も議会長くご覧になって分かるかと思うんですが、町長の答弁と課の答弁が違っている場合が結構ございまして、農林課もそうですけれども、建設課もそうなんですが、私がここで答弁するんですが、違うような受け止め方をしているので、建設課のほうの受け止め方といいますかね、どのような認識なのか、和久議員にも確認していただきたいと思いまして、建設課長から説明させました。
担当課、建設課渡邉課長、現場確認しておりますか、伺います。 ○議長(山川英男) 渡邉建設課長。 ◎建設課長(渡邉隆憲) ただいまの残土埋立て現場付近の町道の破損の確認についてお答えいたします。 椎谷地区、見上地区なども含めまして残土埋立地の付近の道路の破損については、こちらにも建設課のほうにも連絡がきております。こちら建設課でも現地を確認しているところでございます。 以上です。
佐藤氏にあっても、税務課長、市民福祉部長を歴任するとともに、現在の総合政策部、市民生活部、健康福祉部、建設部、教育委員会、これは総務課、住民課、企画課、健康福祉課、建設課、学校教育課になるわけですが、など、幅広い行政経験を有しておりました。
落札件数は、環境課4件、上下水道課4件、農林振興課3件、建設課2件、観光商工課1件、学校教育課1件、生涯学習課1件、計16件であります。落札状況につきましては、別紙入札関係行政報告一覧のとおりであります。 次に、那須町と那須町商工会及び東京海上日動火災保険株式会社の三者による小規模事業者事業継続計画(BCP)策定支援に関する協定の締結についてであります。
既立地企業について定着促進についてのご質問であったかと思いますが、1つは、それの定着促進について、町内にどのような協議体、一元的な窓口を整備して対応しているかということでございますが、赤羽工業団地内において企業が拡張する場合、工場用地もしくは工業団地の敷地と申しますか土地を購入して、新たに倉庫や駐車場など拡張する場合は、開発行為に当たるということでございますので、単に1つの課だけではなくて、例えば建設課